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入学志望の方へ


  • Q. 納付済みの入学検定料は還付してもらえますか。
    入学検定料の還付請求は、以下の場合のみできます。
    それ以外の場合は、いかなる理由があっても納付済みの入学検定料は還付しません。

    〔入学検定料還付請求ができる場合〕
    1.入学検定料を納付したが、出願しなかった場合
    2.入学検定料を納付したが、出願が受理されなかった場合
    3.入学検定料を誤って二重に納付した場合

    〔還付請求方法について〕
    入学検定料の還付手続きについて
  • Q. わたしは航空無線通信士の勉強をしている者です。電気通信術のことについてお伺いします。 航空無線通信士の電気通信術を勉強するにはどうしたら良いですか。
    航空無線通信士の資格は、実機による操縦訓練に必要であるため、合格者に対し入学前に取得するよう勧めている資格の一つです。当校が学生に推薦している参考書等は、(財)電気通信振興協会から出版されている「無線工学」、「法規」、「英語」、「電気通信術」(欧文録音テープ、欧文受診用紙含む)、「問題集」(既出問題回答集)です。価格等の詳細は(財)電気通信振興協会へ問い合わせ願います。
  • Q. 航空大学校へ入学した場合、奨学金を受けることはできますか。
    航空大学校で奨学金を必要とする学生には、一般財団法人空港振興・環境整備支援機構から24ヶ月に渡って毎月一定額(月額8万円又は3万円)の貸与を受ける制度があります。この奨学金は他の奨学金との併用が可能です。 しかし、審査基準があるため、希望者全員が奨学金を受けられるとは限りません。空港振興・環境整備支援機構の奨学金以外には、日本政策金融公庫等の教育ローンの融資を受けることは可能ですが、こちらは学生個人で手続きが必要です。
  • Q. 一次試験の英語及び総合の出題方式等について教えてください。
    英語
    読解、語彙、熟語、リスニングについて試験します。
    総合
    基礎的な数学及び自然科学を含む一般知識を問う筆記試験を行います。
    総合適性検査
    操縦士としての適性能力等の検査を筆記で行います。
    試験時間 英語 90分、総合 90分、総合適性検査 120分
    配点 英語 100点、総合 150点(一般教養:30点、数学:60点、数学を除く自然科学:60点)、総合適性検査 100点
  • Q. 学生の主な出身大学を教えてください。
    当校には全国から国立私立を問わず入学しています。 最近では北海道、東北、筑波、岡山、広島、九州、熊本、宮崎、鹿児島、琉球大、東京六大学、青山学院、日大、東京理科大、中央、関学、関西、近畿、立命館などさまざまです。また、専門学校や高専卒の学生もいます。



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