平成28年度特定調達品目調達実績取りまとめ表 年間集計用 | |||||
記載方法 | 年間集計表の「府省・機関等名称」欄に府省名または機関等名を記載すること | ||||
@ | 調達方針に定める調達目標を記載する 自動車のうち一般公用車以外については、一般公用車以外合計の調達目標の他に、乗用車、小型バス、貨物車、重量車(路線バス、一般バス)、重量車(トラック等、トラクタ)についても調達目標を記載する |
||||
自動計算 | A | 当該特定調達品目に該当する物品等の調達量の合計を記載する | |||
自動計算 | B | 当該特定調達品目に該当する物品等のうち、判断の基準を満足する物品等(特定調達物品等)の調達量の合計を記載する | |||
自動計算 | C | 当該特定調達品目の総調達量に対する特定調達物品等の総調達量の割合(%)を記載する | |||
自動計算 | D | 調達方針に定める調達目標に対する特定調達物品等の調達率の割合(%)を記載する | |||
ただし、調達目標を割合(%)ではなく、調達数量により設定するものについては、目標値に対する特定調達物品等の総調達量の割合(%)を記載する | |||||
自動計算 | E | 判断の基準より高い水準を満足する物品等を調達した場合、その調達量の合計を記載する | |||
(再生材料の含有率が、判断の基準に示される数値より大幅に高い場合など) | |||||
F | 判断の基準より高い水準を満足する物品等の、環境への配慮の内容(判断の基準の内容に関するもの)を記載する | ||||
環境配慮の内容が多数ある場合は、主なものを記載する | |||||
自動計算 | G | 判断の基準を満足する物品等が調達できなかった場合に、基準を満足しない物品等の調達量の合計を記載する | |||
H | 判断の基準を満足しない物品等の仕様を記載する | ||||
仕様の種類が多数ある場合は、主なものを記載する | |||||
I | 調達した物品等の選択にあたって、考慮した環境配慮事項を記載する | ||||
環境配慮の内容が多数ある場合は、主なものを記載する | |||||
J | 判断の基準を満足する物品等を調達できなかった理由を記載する | ||||
理由の内容が多数ある場合は、主なものを記載する | |||||
調達方針において、予め判断の基準を満足するものを調達することが不可能であることが生じると判断し、100%より低い調達目標を設定している場合は、その旨についても記載する | |||||
K | その他必要事項を記載する | ||||
注1 | 水色のセルの箇所については、自動計算により算出されるため、入力する必要はない | ||||
注2 | リース・レンタルについては、年間合計が契約台数となるようにする(年間を通じて契約するものについては、契約を締結した月に1回だけ計上する) | ||||
注3 | 自動計算を設定しているセル等については、変更ができないようにセルに保護をかけているが、シート保護の解除のためのパスワードは設定していない | ||||