平成28年度特定調達品目調達実績取りまとめ表 月別集計用 |
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記載方法 |
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当該特定調達品目に該当する物品等のうち、判断の基準を満足する物品等(特定調達物品等)の調達量の合計を記載する |
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コピー用紙については、表1により重量に換算する |
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コピー機等合計、プリンタ等合計、電子計算機合計の欄には記載せず、各品目内訳欄に記載する(以下、A及びDにおいて同様) |
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黄色のセルの箇所(コピー機等合計、電子計算機合計及びプリンタ等合計、一般公用車合計及び一般公用車以外合計の欄)については、自動計算により算出されるため、入力する必要はない(以下、A又はDにおいて同様) |
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リース・レンタルについては、年間合計が契約台数となるようにする(年間を通じて契約するものについては、契約を締結した月に1回だけ計上する)(以下、A及びDにおいて同様) |
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継続してリース・レンタル契約をしてきたものについて、年度途中において契約を切り替え、機種の入れ替え等を行う場合は、切り替え前のものについては計上せず、切り替え後の数量をリース・レンタル(新規)に計上する(以下、A及びDにおいて同様) |
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電子計算機については、「サーバ型」と「クライアント型」に分類し、クライアント型はさらに、デスクトップパソコン、ノートパソコン、その他の電子計算機ごとにそれぞれの台数を計上する |
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電気冷蔵庫、電気冷凍庫、電気冷凍冷蔵庫については、平成28年度の1年間は、省エネ法の多段階評価基準に基づく「★★★★」「★★★★★」の製品については、グリーン購入法の判断の基準@と同等の省エネ性能を有するものとし、これに加えて判断の基準ABを満たす製品についても特定調達物品として計上する。
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一般公用車以外の「乗用車」「小型バス」「貨物車」「重量車(路線バス、一般バス)」及び「重量車(トラック等、トラクタ)」のうち「電気自動車」から「クリーンディーゼル自動車」までの7車種(いわゆる「次世代自動車等」)に該当する自動車は、当該次世代自動車等にそれぞれの台数を計上し、「乗用車」から「重量車(トラック等、トラクタ)」には計上しない |
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太陽光発電システムについては、新規に導入するシステムの総設備容量(kW)を、太陽熱利用システムについては、新規に導入する総集熱面積(u)を記入する ※発電電力量ではないため注意 |
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災害備蓄用品のうち、既特定調達品目である品目(毛布、作業手袋、テント、ブルーシート及び一次電池)については、通常業務において使用する物品の調達数量との合計を記載する。ただし、一次電池については、災害備蓄用品として調達した数量についても別途記載する(災害備蓄用品として調達した一次電池の個数は、通常業務において調達した「一次電池または小形充電式電池」の内数となる)。 |
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役務において、複数年度にまたがる契約を行う場合には、契約した年度に計上し、契約の更新時には計上しない |
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「食堂」、「庁舎等において営業を行う小売業務」及び「飲料自動販売機設置」については、当該年度の契約又は使用許可により調達するものを計上する |
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自動車専用タイヤ更生については、「更生タイヤ(リトレッド)」と「リグルーブ」それぞれの件数を計上する |
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自動車整備の「判断基準を要件として求めて発注したもの」の欄は、部品交換を伴う自動車整備の発注に当たって、判断の基準を満足する物品等(特定調達物品等)である旨を要件として求めた場合の件数を記載する(特定調達物品等の調達の有無の結果は問わない) |
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自動車整備の「判断基準を要件として求めて発注したもの」の件数は、部品交換(リユース・リビルド部品)の「特定調達物品等の調達件数」の内数となる |
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自動車整備のエンジン洗浄について、判断の基準を満たすエンジン洗浄を実施した場合は、特定調達物品等の調達欄に件数を記載する(エンジン洗浄の実施件数は、自動車整備の内数となる。) |
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輸配送(国内向けの信書、宅配便、小包郵便物及びメール便)については、個別の発送数ではなく1契約単位で記載する |
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旅客輸送については、一般貸切旅客自動車及び一般乗用旅客自動車を対象とし、利用回数ではなく1契約単位で記載する |
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特定調達品目に該当するものをリース・レンタル契約する場合は、当該品目において計上する。例えば「毛布」をリース契約で調達する場合は、リネンサプライ(クリーニング)とし計上するのではなく、「毛布」の「リース・レンタル」に調達数量を記載する |
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飲料自動販売機設置については、缶・ボトル飲料自動販売機、紙容器飲料自動販売機及びカップ式飲料自動販売機それぞれの設置台数を記載する |
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A |
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判断の基準より高い水準を満足する物品等を調達した場合、その調達量の合計を記載する |
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(再生材料の含有率が、判断の基準に示される数値より大幅に高い場合など) |
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B |
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判断の基準より高い水準を満足する物品等の、環境への配慮の内容(判断の基準の内容に関するもの)を記載する |
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C |
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判断の基準を満足する物品が調達できなかった場合に、基準を満足しない物品等の調達量の合計を記載する |
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なお、当該欄が斜線(当該品目の調達が判断の基準を満足する等)の場合は、以下のEFGの欄について記載しない |
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D |
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判断の基準を満足しない物品等の仕様を記載する |
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E |
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調達した物品等の選択にあたって、考慮した環境配慮事項を記載する |
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F |
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判断の基準を満足する物品等を調達できなかった理由を選択し、○印をつける(複数回答可) |
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適宜その具体的な内容を記載する(「機能・性能上の必要性」、「その他」については必ず記載する) |
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調達方針において、予め判断の基準を満足するものを調達することが不可能であることが生じると判断し、100%より低い調達目標を設定している場合は、「その他」の欄に○印をつけ、その旨記載する |
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G |
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その他必要事項を記載する |
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注 |
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自動計算を設定しているセル等については、変更ができないようにセルに保護をかけているが、シート保護の解除のためのパスワードは設定していない |
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