FTD/CPM
FTD(Flight Training Device:模擬飛行装置)
一般的には「シミュレーター」と呼ばれている物です。
操縦桿,コントロール・レバーなど操作した時、航空機の飛行特性データーを元に作成されたソフトウェアを使用して、それらに加わった力や角度などの変化量をコンピューターで計算させた結果(進行方向・速度・高度・姿勢)を航法計器などに指示させたり、その位置から見える情景をコンピューターグラフィックスでスクリーンに映し出し、実際に飛行しなくても操縦訓練を行う事が出来る装置です。
また、コクピット内も実機と同様に制作されています。
Beechcraft式 A36型 FTD
Hawker Beechcraft式 G58型 FTD
Precision Flight Control式 CR12型 FTD
  
CPM(Cockpit Procedure Mockup:コクピット・トレーナー)
FTD(シミュレーター)と異なり、実際に動く計器類はありませんが、飛行における操作手順を訓練する為の装置です。
Beechcraft式 A36型 CPM
独立行政法人 航空大学校 整備課